相続でよくある質問をまとめてみました!

親が離婚して以来まったく交渉のない親族から遺産相続手続きの依頼連絡がありました。完全に没交渉ですから、当然信頼関係はゼロです。その場合、なにより安全に手続きを進めるには、どうすべきでしょうか。

安全に手続きを進めるためには、どのようにするべきか?
とのお問い合わせですが、今回の相続手続きに応じた後に何らかの損害を被らないようにしたいとお考えなのでしょうか?

そうであるならば、相続手続きを正式な手順にて行うことをお勧め致します。
手順のうち、特に印鑑証明書の交付の時期には気を付けてください。

どのような相続手続きのご依頼があったのか、ご質問の内容では分かりかねます。
相続財産を相続する場合と相続しない場合とで手続きが違います。

まず、相続しない場合には、家庭裁判所に相続放棄の申述を行います。
相続放棄の申述期限を過ぎている場合は、相続財産を相続する場合と同様の手続きを行います。

そこで、相続財産を相続する場合についてご説明いたします。
①最初に、相続人の確認をしてください。(戸籍や相続人関係説明図で確認します。)

・・・相続人が間違っていると手続きは、無効になります。
②次に、財産目録の提示を受けてください。
・・・どのような資産と債務があるのかを確認します。
③最後に資産と債務の内容により相続する金額の意思表示をしてください。
・・・相続しないときは、資産と債務のいずれも相続しない旨を意思表示してください。

④③の意思表示を受けた相続人から遺産分割協議書を送られてきます。
・・・遺産分割協議書の内容が、③の意思表示と一致しているか確認します。
⑤遺産分割協議書が③の意思表示と一致しているときは、遺産分割協議書に署名と実印の押印を行います。
⑥署名押印後の遺産分割協議書と印鑑証明書を相手方の相続人に提出してください。
以上の手順にて手続きを行えば、ほぼ大丈夫です。

補足ですが、厳密に言うと相続放棄の手続きを行わない限り、債務については、法定相続により相続してしまうのが通説です。その債務の債権者の承諾があるときは、債務の遺産分割協議は有効になります。


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